IMGP2627フィンランド北部ラップランドで暮らしていたサーミ人が、白樺のコブを加工し、腰からぶら下げてマグカップのように使っていたるククサ。

使う人の幸せを願い、手間ひまかけて削って作られるククサは、現在ではお祝いなどで大切な人に贈る、幸運のアイテムとして有名。

小サイズは、どこにでも置く場所に小回りの効く便利なサイズ。

自分や友人の幸運を願うプレゼントとして、いかかでしょうか。