入荷した1969年と1972年と1976年のイヤーマグを並べて撮影。
全て個体数の少ないLサイズ(高さ約11.5cm 直径約10cm)のものになります。
1967年から毎年作られている、ロイヤルコペンハーゲンのイヤーマグ。
特に1969年のものは、1925年のパリ万博でゴールドメダルを受けた「Nils Thorsson(ニルス・トーソン)」晩年の作品。
86年までの作品は全てハンドペインティングされている、美術的価値も高い品。
ちょっとした花瓶にも使えそうなほどマグにしては大きいサイズですので、玄関先やお部屋の装飾としても使える、飾れる陶磁器です。