201502DMJPEG1100木を原材料とする木工品は、加工後も呼吸し、経年変化し続ける。

豊かな森林を身近に、古くから木工の伝統が根付く日本の文化に、現代の技術やセンスで新しく進化した「木工作家 渡邊浩幸」による、和の美しい木工品の展示・販売を 2/19(木) – 3/10(火)に開催します。

日本と同じく成熟した木工の文化を持つ、北欧をテーマに作成されたキャンドルホルダーやランプシェード、パン皿、スープ皿、カトラリーなど、インテリアから食卓まで幅広いアイテムが登場。

今月は頭から、北欧からも新たな白樺の雑貨がたくさん入荷し、店内は木が与えてくれる特別な温もりと安らぎで溢れかえります。

生命の鼓動を感じる、癒しの手工芸品に囲まれて。

まだまだ寒い2月ですが、気分を暖かくしてくれる素敵な雑貨と出会いに来ませんか?

また、2/27(金)には埼玉を拠点に活動する「cimai(シマイ)」のパン販売会も開催。

体に優しい天然酵母とイーストをベースに、定番の黒糖くるみパンや、リンゴを使った季節限定のお菓子など、美味しい思い出いかがでしょうか。

ぜひ今月もお気軽にご来店くださいませ。