IMGP6982葛西国太郎さんの「色絵黄花」。

大きめの少し深めのプレートは、和食との相性がいいのはもちろん、あえて洋食の盛り付けに使うのも全然アリだと思います。

クリーミー系のパスタの一皿にも、家族でつつくメイン料理の一皿にも。

伝統に固執せず、新しいデザインも楽しめる九谷焼の懐の深さを感じます。

ぜひ食卓に、現代の九谷焼を加えてみてはいかがでしょうか。