器の内側に稲が連なっている「稲のご飯茶碗」。側面の柄も、お茶碗らしいデザインです。

小ぶりなサイズは、片手で添えやすく、小鉢のように果物やヨーグルト、和え物に使いやすい容量です。

垂れ下がる稲と、釉薬の濃淡が表情豊かに見えるお茶碗です。

キエリ舎 展示会 2023「春のアトリエ」
会期:4/1(土) – 4/11(火)
会場:ピロレイッキ(大手町店)