リサ・ラーソンの娘、Johanna(ヨハンナ)をモデルに作られたオブジェ。

1962-80年ごろに作られていた「LARSONS UNGER(ラーソンズ・アンガー)」シリーズの1つ。

コップなのか、右手に何かを持ちながら、座ってウトウトと居眠りしてしまったかのようなイメージ。

一生懸命遊んでて、振り向いたらいつの間にか、おかしな体勢で寝落ちしてる。

そんな子育てあるあるの、娘と過ごした微笑ましい日常風景を切り取った、優しい眼差しで楽しんでしまうオブジェです。