夜明け登ってきた太陽に照らされて、キラキラと輝く朝露をイメージしたデザインが、反映されている「Kastehelmi(カステヘルミ)」。
1964年に発表された美しいガラス食器は、今でもファンが多く、「Oiva Toikka(オイヴァ・トイッカ)」の名作の1つに数えられます。
復刻されてないカラーや箱付きなど、NuutajarviやARABIAの工房から、ガラス製品の名作が沢山製造されていた時代の、熟練の職人達による名品たち。
名デザイナーと名工がフィンランド国内に揃っていた、モノづくりが熱かった時代のヴィンテージは、作品から深い魅力が伝わってきます。
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※ヴィンテージファブリックや服飾については、9月より店頭に登場予定となります。